False War〜序章(第三話)〜
〜序章 暁の大陸(第三話)〜
開戦前、ローヴィス大陸の事実上の盟主であったFCLは、その国土の90%が戦場となったことから、国力は著しく衰退。オーヴィアス連邦と、ラースナロート連邦の二大国が新たな盟主となった。
その後、新たな体制でスタートしたLCTOは、加盟諸国の軍事行動を相互警戒するために、軍事偵察衛星「スカイ・ジュエル」の建造を決定する。
そして1990年。スカイ・ジュエルは完成し、LCTO中央理事会の打ち上げ承認を待つだけとなった。
だが、1991年5月10日。ラースナロート連邦は、これの運用方法に反発。連邦に対する軍事的威圧だとして、審議を拒否した。他の加盟国は連邦を無視して決議案を採択し、レヴィナス宇宙センターからのスカイ・ジュエル打ち上げが決定した。
翌日、強行採決に持ち込んだLCTOを非難する形で、連邦がLCTOを脱退。これにより、一挙に軍事的緊張が高まることとなる。
連邦軍はLCTO軍の指揮系統から独立。戦争は、もはや時間の問題と言われていた。
―――
これで、序章は終わりです。第一章は人物紹介から入ります。
人物紹介がやたら長かったので、HTMLファイルをエントランスに繋げておきます。
- [2008/01/07 03:49]
- 小説・False War |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
-
- この記事のURL |
- TOP ▲
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://asuka113.blog112.fc2.com/tb.php/36-c9ea01d8
- | HOME |




コメントの投稿